(「思考を整理する方法」を模索して辿り着いた先|Yuki Fujisaki | DeployGate Inc.から)
これまでの手法
自分が考え事をする上で、まずやるのはテキストで書き出すということでした。何らか課題について考えるときは、ひたすら箇条書きで考えを書き出していくということをします。だいたいNotionにページを作って箇条書きでひたすら書き出しています。(略)そして、昨年末頃からChatGPTとの壁打ちも時々試すようになりました。分からないことや判断に困る部分を相談すると、自分にない視点が得られるなど思考に幅を持てるようになる感じがあります。(略)そんな感じで色々試行錯誤をするなかで、最近になって新しい手法に辿り着きました。新しい手法: カメラに向かって喋る
最近効果を感じているという新しい手法、それは「カメラに向かって喋る」です。
やることはシンプルで、カメラとマイクを自分に向けてセッティングして、録画して、撮られている意識を持って話しはじめます。結論からいうと、これはとてもよくて、思考がすごく捗るようになった実感が得られています。まず文字にするよりも、話す方が連想の幅が広がりやすく、思考が詰まりづらいです。文字として書き出す時よりも、脳のリソースを純粋なアウトプットのために使うことができており、さらに、声色、表情、ジェスチャーなど、漁る引き出しが増える結果、話しながらあれこれと思いつくことが多いです。「今思ったんだけど」という台詞がよく出てくる感触があります。
ソフトウェア開発でも、ラバーダック・デバッグやテディベア効果として知られている「コードを書きながら詰まった部分について目の前のアヒルのおもちゃやテディベアに説明すると、話しているだけで問題が自己解決してしまう」という現象があります。説明のために別の視点が必要となって、そこで違和感に気付く、などが理由に挙げられており、それに近い感触です。- - - - - - - - - - - - - - - -
おもしろい。この発展形でZOOMを使っては。一人ZOOMしつつレコーディング。画面共有で資料やウェブや作りかけのスライドやメモやミロを表示し、それについて話しても。別端末でも参加して、ラバーダックの画像やZOOMのアバタを表示とか。ZOOMが「AI壁打ち機能」みたいなの実装したら。アバタみたいなのが相槌してくれる感じ。
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デイリーポータルZが過去に似たようなことをしてた。
(Source: note.com)
